青春歌年鑑 1971 価格: 2,980円 レビュー評価:4.5 レビュー数:3 フォーク・クルセダーズのメンバーだった加藤和彦と北山修「あの素晴らしい愛をもう一度」、同じくはしだのりひことクライマックス「花嫁」「ふたりだけの旅」、そしてジローズ「戦争を知らない子供たち」、赤い鳥「翼をください」、トワ・エ・モワ「誰もいない海」のように、現在でも歌い継がれている名曲が誕生するといったフォーク全盛時代の到来です。
それと反比例するように前年までのグループサウンズブームが霧散し、堺正章「さらば恋人」、井上順「昨日・今日・明日」と、それぞれソロ活動で活躍し始めました。
小柳ルミ子「わたしの城下町」、南沙織「17才」「潮風のメロディ」、天地真理 |
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そ1970 価格: 3,059円 レビュー評価:4.0 レビュー数:1 リーフレットには、全30曲のシングルレコードの発売日が記載されています。南沙織「17才」は1971.06.01、ラストの山口百恵「いい日旅立ち」は、1978.11.21でした。それらは、時代を代表するアイドルの歴史を辿る「歌のアルバム」でもありました。
歌は世に連れ、世は歌に連れ、といいますが、その時代のヒット曲を聴きますと、様々なエピソードが脳裏をよぎります。まして、青春時代に愛唱してきた歌ですから、その思い出も人それぞれです。心の奥深いところに仕舞われたセピア色の映像が鮮やかな色彩を伴って蘇る切っ掛けも「歌」によるのは多くの人が経験する所です。
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げりらっパ [DVD] 価格: 5,880円 レビュー評価:4.0 レビュー数:15 どうもみなさん内村プロデュースとかモヤモヤさまぁ?ず2と比較されている感があるのですが、これはベツモノですよ?
・内村プロデュースでは、芸人の先輩であり番組上も上役という設定のウッチャンがいてそれに気を使いつつ、企画をこなすという、空気読みながらというバラエティ番組。
・モヤモヤさまぁ?ずは、いつ終わってもおかしくはないという編成上のプレッシャーのなさから自由なさまぁ?ずが見れる番組(当然ロケハンはあると思いますが)。
・このげりらっパは、スタッフとさまぁ?ずを元とする出演者がある意味対等の立場で番組で言いたいこと |
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